腎臓病の食事に気をつけよう!ジリジリと近づく病魔から逃れる為に

男性

体に負担をかけないために

和食

腎臓病は症状が重くなると透析が必要となり、日常生活でも困難が生じます。腎臓病の食事療法は医師と相談し、適正量を摂ることが大切です。タンパク質・塩分を節制することで腎臓を守り負担を減らすことが出来ます。

もっと見る

腎臓に関わる疾患

食べるシニア

腎臓病は、体内の不要物を排出する機能が低下してしまう病気です。腎臓病の治療において重要なのが、食事療法です。主にたんぱく質や塩分は、摂りすぎると腎臓に大きな負担を与えてしまうため、量を控え、バランスの良い食事をするように心がけましょう。

もっと見る

腎臓の病気における注意点

3人の女性

腎臓の病気とは

腎臓は、老廃物の排泄や血液のろ過、ホルモンを生成するなどの機能を持った、背中側に二つある臓器です。このように人が生きるために重要な役割を担っている腎臓は、様々なことが原因で、病気になってしまうことがあります。それらを総称して腎臓病と言い、腎臓の糸球体や尿細管が侵されている状態になります。腎臓病は、痛み、吐き気などの自覚症状がほとんど現れない病気です。そのため腎臓病だと診断出来るのは、尿検査の結果のみです。よって、腎臓病であるとの発見が遅れることが多く、放置してしまうと糖尿病などの合併症を併発してしまう恐れもあるため、なるべく早期発見できるように定期的に病院で健康診断を受ける事が重要となります。ジリジリと近づく病魔から逃れる為に、しっかりと管理していきましょう。

治療の注意点

腎臓病の患者の治療においてとても重要なのが、食事についてです。腎臓病の患者は、たんぱく質と塩分をなるべく控えた食事をとることが推奨されます。たんぱく質は通常通りの量を摂ってしまうと、腎臓でろ過する負担が増えてしまいます。また塩分は、むくみや高血圧などの違った症状を引き起こしてしまうこともあるため、なるべく控え、体の健康状態を保つことが求められます。そのため、食事をとる際にはこの二つの成分に気を付ける必要があります。最近では、塩分カットの調味料やドレッシングなども売られており、それらを使って工夫した食事をとることが大切です。また、予めたんぱく質や塩分を抑えた、治療用特殊食品というものもあり、それを使えば、簡単に食事のコントロールをすることが出来ておすすめです。

栄養素の取り方

男性

腎臓病における食事は、「塩分」「カリウム」「たんぱく質」「リン」の摂取量に注意し、同時に摂取カロリーが少なくなりすぎないようにしましょう。たんぱく質の取らなすぎ、カロリーの不足は筋肉をエネルギーへ変えてしまいますので、特に注意が必要です。

もっと見る